ホメ上手になると…
・相手にも好かれる
・良いところを知る事で、相手の能力を伸ばすことができる
・褒めたりする話が行き交うので『場』の雰囲気を明るくする
・相手の事もしっかり見られるようになり、自分の器も広がっていく
なかなかホメるのって恥ずかしかったりして言葉に出して伝える勇気が必要ですけど、効果は絶大なものがあるので部下や上司、顧客や家族、恋人を是非どんどん褒めていきましょう。
人間関係が驚くほどとても円滑に進みます!
そんなホメテクニックを3つ紹介しようと思います!
下の動画でもホメテクニックを解説しているので一緒に見ていただくと理解しやすいと思います。
①ホメどころを見つける
相手のこだわりを褒めましょう。
例えば人と違う所。
ネクタイのピンや肌ツヤ、声だったりその人にしかないところは初対面の人でも見つけやすいポイントです。
何回も接して仲良くなったとしても、毎回キチンと見つけて褒める。
『そんな~』と思うかもしれませんが、人は喜ぶものです。
夫婦関係でも同じですよね。
男性は潜在的にできない人が多いので実践して慣れていくしかないですね。
例えば、その日見た人や近くにいる人の褒めるポイント探しを心の中でしてみよう。
電車の中で目の前の人を心の中で目につく点を上げてホメみたり、会う人をとりあえずホメてみる。
②1回ひねってホメる
相手しか知らないはずの奥の深い所を褒めると、相手はとても喜ぶものです。
これが自己証明効果です。
家庭的でない人に『こういうところ意外と家庭的だよね』など
少し意外性をつくのです。
見た目などを言うより、一歩踏み込んだ褒め方です。
外見をホメるのではなくて、相手の内面をホメるというやり方で、あまり内面をホメられる事って少ないので、ホメられると凄くうれしくなるもんです。
「そんな所まで私の事を見てくれてるんだ」とか「私の事ちゃんとわかってくれてる」と思ってもらえます。
内面ってホントにホメれる人って少ないので、できるようになれば、凄い武器になりますよね。
好きな人を口説くときにも使えるので是非使ってみてください。
そして①のホメどころを見つける事が慣れてきたら、どんどん言葉をリフレーミング(見方を変える方法)して、ボキャブラリーを増やしていく連想ゲームをしてみましょう。
例えば…本を良く読む人なら⇒
『忙しいのに本を読む時間を取って時間の使い方が上手いんですね』
と単純にホメるのではなく連想してホメてみる練習をしましょう!
③裏でホメる
人は本人から直接褒められるよりも、第3者、他者から『~さんがこうと褒めていたよ』と言われる方が信憑性が高まり、受け入れやすくなります。
人を褒めている姿は、自分が褒められているわけでなくても気持ちの良いもので、あなた自身の印象もよくなります。
これを常にしておく事で、あなた自身の印象もあがり、褒めた対象の人も得をする、魔法のテクニックです。
「○○さんあなたの事凄くホメていたよ」って聞くと、ホントに?って凄くうれしくなるし、なんだかありがたく感じるものです。
しかも第三者の方は、他人をホメるあなたを『いい人』だと認識します。
誰も嫌な気持ちにならない凄い魔法の方法なので、コミュニティーに参加したときやスクールに参加したときには是非使ってみてください。
続けているとあなたも間違いなく好かれる存在になります!
仕組みで自分らしい理想のライフスタイルの描き方

離婚のどん底からパソコンとスマホで 仕組みと自動化を手に出来た自分らしいライフスタイルを
LINEにて解説講座をセットで無料配布中!
- インターネットを使って初月35万円稼いだやり方を公開
- 動画120本超のノウハウ教科書を期間限定プレゼント!
『LINEで友達登録をする』をクリックして無料でプレゼントを受け取りください!
※LINEでは、SNS集客やWEB自動化の仕組について 役立つノウハウや情報をお届けします。
※登録後に「解説講座と教科書をセット」でお届けしています。
※特別講座は通知のOFFや、解除は すぐにできますのでご安心ください。
コメントを残す