人を動かすのは論理じゃなく感情を意識する
メールやメッセージを送っても
『この人なんだか信用できないな・・・』
って思われてしまったら、商品の購入はあり得ません。
文章をで信用してもらうには色んなテクニックやステップがあります。
顔が見えない分、なかなか文章で信用を勝ち取るのは難しいですが、日々のメッセージやSNS投稿などで信用をしてもらえそうな写真や実績を投稿するのもいいです。
他にも分かりやすいところで言うと
・実績画像(報酬画像など)
・知識や情報、ノウハウを話す
・読者さんの実績公開
などで信憑性を高めていく方法もあります。
自分の過去から現在までのストーリーなどを交えて、上の3点を盛り込んでメッセージを作成するは凄く効果があります。
特にヒーローズジャーニーを人は好みますので、
あなたの挫折から成功までのストーリーをどんどん話してください!
人を動かしたいなら感情を動かせ!
あなたが動く時はどんな時ですか?
・やりたいことを見つけた時
・やらなければいけない事がある時
・変化を求めてる時
それなのに「理屈が通れば人は動く」と思って説得しても、そもそも感情が入っていないのでまったく意味がない。
では、伝えるコツは?
・自分事に考え、想像させる(やりたいことを見つける)
・今のままではどうなるのか(やらなければいけない)
・今の悩みを解決できる方法(変化できる)
この3点で感情を揺さぶれると、『私もしなきゃ、なりたい』と気持ちが前のめりになる。
できるだけ相手が考える文章や想像してイメージできる文書を作ることを意識してメッセージをさくせいしてみてください。
何故論理だけでは通用しないのか?
感情や背景もなく、論理的に攻め立てられると、抵抗感を覚え反発してしまうのです。
ここに「分からせてやる」「絶対買わせてやる」
のトーンが加わると、ますます話が受け入れてもらえなくなります。
あなたも『言いくるめられたけど、なんか納得できない』
など思ったことないですか?
よくあるのは親からの意見で上から目線で指摘されるとほんとイラっと来るものです。
『そんなのわかってるよ!』となってしまいます。
なので、正しい意見や、正論は必要ありません。そんなメッセージを送られても
『そうですね。』で終わりで、相手の感情に何の変化も起きないと認識しておきいてくださいね。
まとめると
人は感情の生き物で、感情を刺激しないと動かない。
動かすには正論じゃなく恐怖や不安、幸せ、憧れ、ワクワクになるような文書を作って届ける必要があるという事。
是非すぐ実践して自分の提案を、受け入れて動いてもらいましょう!
仕組みで自分らしい理想のライフスタイルの描き方

離婚のどん底からパソコンとスマホで 仕組みと自動化を手に出来た自分らしいライフスタイルを
LINEにて解説講座をセットで無料配布中!
- インターネットを使って初月35万円稼いだやり方を公開
- 動画120本超のノウハウ教科書を期間限定プレゼント!
『LINEで友達登録をする』をクリックして無料でプレゼントを受け取りください!
※LINEでは、SNS集客やWEB自動化の仕組について 役立つノウハウや情報をお届けします。
※登録後に「解説講座と教科書をセット」でお届けしています。
※特別講座は通知のOFFや、解除は すぐにできますのでご安心ください。
コメントを残す